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12/29  戦術紹介 3/3 「フォーメーションB」 

 戦術紹介の最後は、速攻が通用しない相手に対し、パスワークで攻め崩すためのフォーメーションです。下の画像を見ての通り、バルセロナのデフォルトフォーメーションとほとんど変わりありません。

フォーメーションB(ポゼッション)


ポジション 選手名
攻撃意識
守備意識
GK チェフ
普通
RSB ギャラス
普通
CB テリー
普通
CB カルバーリョ
普通
DH マケレレ
普通
CH ダフ
普通
LSB ブリッジ
普通
CH ランパード
高い
ST ジョー・コール
普通
ST ロッベン
普通
CF ドログバ
普通



・チーム設定
 バックライン:B
 ゾーンプレス:B
 カウンター :B
 オフサイドトラップ:B

・概要
 4バックにして両SBを攻撃参加させることにより、パスコースが増え、より細かなパスワークが可能になります。このフォーメーションBは、深いDFラインを敷いている相手にはかなり有効です。安全にパスを回していけば、永遠に繋げていけるのではないかと思うくらい繋げられるので、「鳥かごだ」と言われたこともあります。しかしこれは、自陣で延々と回し続けてるのとはわけが違います。パスコースが多い=攻撃参加人数が多い=奪われたときのリスクが高い、ということなので、パスが繋がるなりのリスクを負っています。なので、この戦術を用いるときは安全にパスを回さなければ意味がなくなります。2バック状態になる場合もあるので、低い位置でボールを奪われることは絶対に避けなければなりません。しかし、往々にして低いDFラインを敷いてくる相手は人数をかけて守ってくるので、後方では余裕を持ってパスを回せることでしょう。

 STは攻撃の起点となるようなポジショニングをするので、WGより裏へ抜ける動きは少なくなりますが、ショートパスの繋がりは良くなります。バルセロナのように、右利きのロナウジーショは左サイドに、左利きのメッシは右サイドにと、内側に切り込んでいく形を作るために利き足と逆のサイドに配置させます。こうすることにより、利き足でインカーブのかかったシュートが打ちやすくので、より決定率が高まります。

 →動画で見てみる

 前線に4人残すような極端なカウンターをしてくる相手には、SBの攻撃意識を後方に向けると良いかもしれません。ですが、僕はフォーメーションAと合わせて守れば十分対処できると感じます。ポゼッションでゲームのイニシアティブを取るためにも積極的にいった方が良いと思います。

 ※画像のGKの攻撃意識は前へ向いていますが、現在は無くしています。以前はバックラインAにして戦っていたためです。また、僕は飽き性なので戦術をちょこまか変更させてます。それが僕のウイイレの楽しみ方です。


追記:フォーメーションAとBを同時発動させた場合は、フォーメーションAが優先されます。リスクを軽減させるためにも、リトリートディフェンスをフォーメーションAに割り当てると良いと思います。

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12/28  戦術紹介 2/3 「フォーメーションA」 

 基本フォーメーションの弱点であるDFライン裏へのスルーパスに対応させるために、バックラインCに設定したこのフォーメーションを使用します。これはリトリートディフェンスを行うためのフォメであり、守備時以外には使用しません。

フォーメーションA(リトリート)


ポジション 選手名
攻撃意識
守備意識
GK チェフ
普通
CB ギャラス
普通
CB テリー
普通
CB カルバーリョ
普通
DH マケレレ
普通
RWB ダフ
高い
LWB ブリッジ
高い
OH ランパード
高い
RWG ジョー・コール
高い
LWG ロッベン
高い
CF ドログバ
普通

・チーム設定
 バックライン:C
 ゾーンプレス:B
 カウンター :B
 オフサイドトラップ:B

・概要
 バックラインを下げ、後方のスペースを埋めることによってスルーパスに対応させるフォーメーションです。DFにとって一番の危険なパスは、背後へのスルーパス(「パスの優先順位」参照)なので、ある程度余裕を持ってこのフォメにチェンジしていかないといけません。その判断はやっているうちに的確にできるようになりました。相手が手詰まりになってバックパスをしたときには、このフォメをバックラインAの基本フォメに戻し、作戦のオフサイドトラップも併用して、猛然とDFラインをプッシュアップさせます。なるべく自陣内でプレーさせないようにするのです。相手ゴールに近い位置で奪えれば、即シュートチャンスが訪れます。

 僕は、WGの守備意識を「高い」にして攻撃意識も後方に向け、守備に参加させます。WBやCBがディレイをかけているうちにWGが戻ってきてボールを奪取することができます。なぜか攻撃意識を後方のみにすると守備に戻ってこなくなるので、前方の攻撃意識も付けました。ロングカウンターは成功率がそれほど高くないので、引いて守るときはFWにも守備をさせます。しかし、あまり守備的にしすぎると攻撃が組み立てにくくなるので、チーム設定のカウンターBはそのままにしてバランスを取っています。

 参考:サイドのディフェンスについての攻略記事
 →「サイドで囲む!」 by Pekology Blogさん

 コーナーキック時は、基本フォメのままだとFW陣が前線に張ったままになるので、僕はこのフォメにチェンジして守備に参加させます。(攻守レベルを低くすることでも対応できます。)


 次回は、速攻を仕掛けようにもスペースを与えてくれない、自陣深く守る相手を崩すためのフォーメーションを紹介します。特に変わったフォーメーションではありませんが、的確な使い方をすれば強力な戦術となります。

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12/26  戦術紹介 1/3 「基本フォーメーション」 

 複数のフォーメーションを状況に応じて使い分けます。(具体的なコンセプトはこちらを参照ください)

 戦術の振り分けは以下のようになります。

フォーメーション 使用目的
基本フォーメーションカウンター&プレッシング
フォーメーションAリトリート
フォーメーションBポゼッション



基本フォーメーション(カウンター&プレッシング) 


ポジション選手名攻撃意識守備意識
GKチェフ普通
CBギャラス普通
CBテリー普通
CBカルバーリョ 普通
DHマケレレ高い
RWBダフ 普通
LWBブリッジ普通
OHランパード普通
RWGジョー・コール 普通
LWGロッベン普通
CFドログバ普通

・チーム設定
 バックライン:A
 ゾーンプレス:A
 カウンター :B
 オフサイドトラップ:B

・作戦割り当て(マニュアル)
 フォーメーションA:△
 フォーメーションB:□
 オフサイドトラップ:○
 ゾーンプレス:×

・概要
 CBのポジションを限界の一歩手前まで上げ、バックラインはAにして積極的にDFラインを押し上げます。高い位置でボールを奪うためゾーンプレスもAにして、前線からプレスをかけにいきます。3TOPを採用しているのは、FWが前線に残るのでカウンターを行いやすいというだけでなく、前からプレスを仕掛けやすいからです。なぜ3TOPなのかということに関しては、別の機会に詳しく説明したいと思います。

 攻撃意識がいっぱい付いてますが、ボールを奪ったら素早く直線的に相手ゴール向かわせるためです。守備面で言えば、前後に積極的にプレスに向かわせるためです。なので、選手が動き回るため細かいパス回しには向いていません。あくまでもカウンターを目的としたフォーメーションです。(攻撃意識は試行錯誤中です。)GKは裏のスペースをカバーするために、攻撃意識を前に向かせます。

 →動画で見てみる

  参考:「ゴールキーパーの飛び出し」 by ウイニングイレブン必勝ガイドさん
      「攻撃意識について(前編)」 by Pekology Blogさん


 高い位置でボールを奪いやすく、カウンターも仕掛けやすい。このフォメで問題なのは、DFの背後に生まれる広大なスペースです。その大きな弱点を狙われそうになったとき、バックラインをCに設定したフォーションAにチェンジし、裏へのスルーパスに対応させるのです。次回は、そのフォーメーションAを紹介したいと思います。
 (ラインコントロールに関してはこちら)

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12/25  カウンターか、ポゼッションか? どっちもや 

フレキシビリティ戦術

 大きな長所を持っているフォーメーションは、同時に大きな弱点をも抱えているものです。例えば、高いDFラインを保ち中盤をコンパクトにした戦術は、相手にボールをキープする余裕を与えず高い位置でボールを奪いやすいという利点を持っています。しかしその反面、高いDFラインの裏には広大なスペースが生まれ、スルーパスを出される危険性が高まります。

 そこで僕は複数のフォーメーションを用意し、試合状況や相手の戦術によって使い分けながら戦います。こちらで紹介したように、基本はライン上げ上げのプレッシングサッカーを行ない、スルーパスが出されそうになったら、作戦のフォーメーションA(B)を使ってバックラインを低く設定したフォメにチェンジし、リトリートディフェンスに変えるといった具合にです。

 オフェンスに関しては、素早く直線的に相手ゴールに向かって少ないパスで攻撃を組み立てるカウンター型と、パスを細かく繋ぎボールを確実にキープしながらシュートチャンスを伺うポゼッション型に使い分けます。基本は、サッカーにおいて最も得点率の高いショートカウンターの局面(こちらを参照)を作るためにガチガチのプレッシングサッカーを行ない、相手が自陣深く下がって守備をする場合は速攻が通用しなくなるので、確実にパスを繋ぎじわじわと組み立ててシュートに持ち込みます。

 このように僕の戦術は、ディフェンスに関してはプレッシングリトリート、オフェンスに関してはカウンターポゼッションという4つの姿に変化するのです。

 お話はこの辺にして、次回はその具体的なフォーメーション設定を紹介したいと思います。

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12/23  パスの優先順位 

 下記にあるパスの種類は、オフェンスにとって優先度が高い順に並べています。つまり、ディフェンスにとって致命的となるパスの順となっています。

 1.DF背後のスペースへのパス
 2.最前線の味方の足元へのパス
 3.少なくとも一人のディフェンスを越えるパス
 4.攻撃の方向を変えるためのパス
 5.サポートする選手への後方パス

1.DF背後のスペースへのパス
 DF背後へのスルーパスは、守備陣にとって一番対処しにくく、得点に結びつきやすいパスです。ボールを持ったらまずこの背後へのスルーパスが可能なのかを見極めなければなりません。
 ウイイレのスルーパスは強力なので、リアル感を保つためにスルーパスを自重するような人もいます。ですが、これはハメ技でもなんでもなく、いくらでも戦術的に対応することが可能(例えば、こちらを参照)なので、そのような縛りを加える必要はないと思います。スルーパスを出せるのに出さないのでは、それこそサッカーでは無くなります。

2.最前線の味方の足元へのパス
 裏へのパスができなければ、次の選択として最前線の選手の足元へボールを送ることです。大部分の相手選手を越えてプレーすることになります。

3.少なくとも一人のディフェンスを越えるパス
 次の策は、できる限り前方にパスをして、多くの相手選手を飛び越えることです。少なくとも一人のディフェンスを越えられれば、ポジション修正が必要となり、守備陣に歪みを与えます。

4.攻撃の方向を変えるためのパス
 前方にボールを運ぶスペースがなければ、次に攻撃の方向を変えることができるか判断します。試合がフィールドの片側だけで行われてるときは、反対側に大きなスペースが生まれることがよくあります。こういう場合にはできるだけ素早くサイドチェンジを行ない、次の展開へ移ります。

5.サポートする選手への後方パス
 攻撃の方向も変えられなければ、その時だけ、バックパスをし、前方へプレーする機会をうかがいます。


 これは現実のサッカーのお話ですが、ウイイレとの相違点はあまり感じません。僕はそのまま流用できると考えます(その点ウイイレはよくできたゲームだなぁと思います)。もちろん例外はあり得ますが、このような優先順位を意識し、的確で素早い判断ができれば、よりゴールが生まれやすくなるでしょう。



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[ 2005/12/23 23:24 ] サッカーの原則 | TB(0) | CM(1)

12/23  状況に即したラインコントロール 

バックライン設定の影響

 ウイイレはスルーパスが非常に強く手軽に出せるので、適当にやってもものすごい精度で裏へ抜け出したりすることがあります。しかし、チーム設定のバックラインを「C」に設定すれば、ラインを押し上げることはせず、ずるずるゴール前までDFが下がっていくので、大抵のスルーパスは防げるようになります。

 ですがその反面、ラインがずるずる下がると中盤が間延びし、プレスがかけにくくなってバイタルエリアでのパス回しが容易になってしまいます。守備の人数が足りていても、味方がペナルティエリア内にまで引き下がってしまって、ミドルシュートの餌食になってしまいます。ですので、スルーパスが怖いといって簡単にDFラインを下げてしまっても良くないのです。ラインを上げれるときには上げ、スルーパスを通される危険があるときには下げるといったような、柔軟な対応が必要になってきます。


ラインコントロールの方法

 そのラインコントロールの方法ですが、2つのやり方が考えられます。一つは作戦のオフサイドトラップを使うというやり方です。基本はラインを低く設定しスルーパスに対応できるようにしておき、危険の少ないときに作戦を発動してラインを押し上げるという方法です。これは瞬時にラインを押し上げることが可能ですが、敵がオフサイドの位置になるまでスーッと上がり続けるので、何よりリスクが高いです。よって使いどころがかなり限られてくるでしょう。

 もう一つの方法は、作戦のフォーメーションA(B)を使って、バックラインAに設定しているフォメからバックラインCに設定したフォメに変えるといったようなやり方です。基本はバックラインAのライン上げ上げでガチガチのプレッシングサッカーを行ない、裏が狙われそうになったらバックラインCに設定したフォメにチェンジしてリトリートディフェンスに変えるといった具合で僕は使用しています。このやり方だと、チーム設定と同時に、それぞれのディフェンス方法に合ったポジショニングや攻撃意識などを設定できます。これは前者よりもリスクが少なく、効果も高いのでおすすめです。

 これらの詳しい設定などは後ほど紹介したいと思います。


 作戦のフォーメーションの設定方法はウイニングイレブン9攻略情報@W-Eleven.jpさんの所に詳しい解説があります。
 →「試合中にフォーメーションを変える(設定方法)」



 参考文献:
  ワールドサッカーウイニングイレブン9 公式ガイド ストラテジックエディション
  ワールドサッカーウイニングイレブン9 公式ガイドヴァーサスエディション


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[ 2005/12/23 02:43 ] 戦術考察 | TB(1) | CM(0)

12/22  パスの回数が増えるほど得点率は下がる 

 下の表を見てください。チャールズ・ヒューズ氏が分析した109試合の統計資料によると、87パーセントもの得点は、5回以下の連続パスによるものなのだそうです。使用している戦略がなんであろうと、大部分の得点は、5回以下の連続パスを含む直線的に相手ゴールに進む動きが源になっています。

表:得点前のパスの回数
パスの回数
0
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
得点数
53
29
35
26
17
16
7
7
1
5
2
2
2
-

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 基本的な攻撃の原則として、ポゼッションサッカーとダイレクトプレー(※)の2つがあります。しかし、ポゼッションプレーの戦略を採用しているチームでも、5回以下の連続パスから大半の得点をしているのです。ブラジルのようなポゼッションプレーをする代表的なチームも、3分の2の得点が5回以下の連続パスからのものであったそうです。さらに、109試合の4分の1以上の得点は、パスが行われない(パスの回数が0)状態から記録されています。これらは、セットプレーから直接、あるいは守備側のリバウンドボールから、または攻撃者が守備者のボールを奪うか、パスをインターセプトして得点した記録です。

 このように、チャールズ・ヒューズ氏は、ポゼッションサッカーと長時間の複雑なパスに基づいた戦略を取り入れることは、得点に結びつきにくくなるという結論を出しています。確かに、現実のサッカーでもウイイレでも、カウンターやリバウンドボールなど、経由するパスが少ない展開からの得点が大半を占めるのは事実だと思います。
 しかし、基本は速攻(ダイレクトプレー)だとしても、自陣深く守る相手にはそれが通用しなくなります。そのような相手に対して初めて、複雑なパスワークや創造性が必要となってくるのではないでしょうか。また、現代サッカーでは「ボールを保持していれば、相手は攻撃をすることはできない」という守備を目的としたポゼッションプレーを戦略として取り入れてるチームもあるようです。


 (※)ダイレクトプレー:ボールを止めないでプレーするという意味ではなくて、素早く直線的に相手ゴールに向かって少ないパスで攻撃を組み立てるプレーのことを意味しています。

参考文献

[ 2005/12/22 14:34 ] サッカーの原則 | TB(0) | CM(4)

12/21  はじめに 

 Yahoo!ブログで戦術考察日記を書いていましたが、こちらに引っ越してきました。よろしくお願いします。しばらく記事は書いてませんでしたが、ウイイレはずっとやっていたので、これまで考え貯めてきたものをまとめ上げようと思います。

 なお、ここに載る戦術の評価は僕の個人的な感覚によるものなので、的外れな分析をしてる可能性があります。なので、感想やアドバイスなどありましたらどんどんコメントください。



カテゴリの紹介

戦術考察
 戦術の紹介や、プレー中に気づいたことなど思索の過程をメモ的な感じで書いていきます。
サッカーの原則
 ここでは、チャールズ・ヒューズ著の「勝利への技術・戦術」をバイブルに、僕の戦術のベースとなるサッカーの原則を記していきたいと思います。ちなみに「勝利への技術・戦術」はゲームの本ではなくて、普通のサッカー教本です。30年間に及ぶ統計データから、点を取ることと試合に勝つキーポイントが何であるか、厳密に分析された本です。ポゼッションサッカーの否定から始まり、僕のサッカー観を変えた内容でした。みなさんの戦術を構築するときの参考にしてください。
マイフォーメーション
 僕が使用しているフォーメーション、チーム設定などを詳しく紹介します。ベースにするチームはチェルシーです。理由は、複数のポジションをこなせる選手が多くいて、あらゆる戦術に対応できるからです。

[ 2005/12/21 17:35 ] 戦術考察 | TB(0) | CM(4)
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